1月29日(日)に西岸駅で、作家 小山真徳さんと地元 小牧壮年団のみなさんと座談会が行われました。
今回のプロジェクト名に「ポッポヤ」という言葉が使われています。
この「ポッポヤ」は駅員さんのことを意味しており、アーティストが自ら、この開催期間中に駅員になるということです。 西岸駅の駅員となるのは、小山さん。のと鉄道の駅員さんがかぶる帽子をかぶり、今回のプロジェクトを丁寧に説明されました。
地元の人と一緒につくっていきたいという思いがある作家の気持ちがしっかり伝わっているのか、地元の方から、おつまみや飲み物などの軽食が用意されていました。
イカのさばき方も習っていた小山さん。
今後の地元の方との共同制作がとても楽しみです。 また、作品展開場所となる駅舎内のお掃除のご協力もありがとうございました!
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